南東北測量株式会社
3つのお約束ごと
敷地境界に関するご相談ではこんなお悩みを解決します!
① ブロック塀があるがうちの物なのかお隣の物なのか分からない
② 庭にあった境界杭を以前抜いてしまった
③ 昔ご近所と敷地の境界についてもめたことがある
④ 自宅を売るにあたり敷地境界の明示を求められた
⑤ 敷地のセットバックが必要と言われたことがある
広い活動エリアと豊富な実績
南東北測量は数多くのさまざまな案件の実績がございます。主な活動エリアとして、福島県浜通りと中通り、宮城県の仙南地区を拠点に、数々の敷地境界確認図の作成をさせていただきました。当社はお客様の満足いく形でお手伝いさせていただき、敷地の境界に関する不安の解消を目指してまいります。
敷地調査
ご自宅などの不動産を売りに出す前に実施します。事前にトラブルや問題になりそうな点を早期に発見し、安心して不動産取引にのぞむことを目指します。
【過去のお客様の声】
敷地調査を依頼したところ知らない水道管が敷地に入っていることがわかりました。売り出す際に事前に告知することができたため撤去費用を請求されなくて済みました。
敷地調査強化確認図
不動産を購入する方が決まってから実施します。不動産の引き渡し前に買主さんに対して敷地の境界を明示することを目指し、不動産引き渡し後のトラブルを回避します。
【過去のお客様の声】
今まで敷地の内側にあると思っていたブロック塀が実際にはお隣の敷地に入っていると知って正直焦りました。しかし南東北測量さんのほうでお隣と話をしてくれて、今のままでいいとなり、買主さんにも納得してもらい事なきを得ることができました。
敷地境界確認図作成の流れ
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インターネットやお電話、不動産会社さんからの紹介によりお問い合わせいただき、お見積書を作成致します。
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お見積書にご納得いただきましたら発注書をいただきます。
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当社スタッフが現地にて境界の確認作業をおこないます。
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当社スタッフが隣接する所有者を訪問し(郵送の場合もあります)境界の明示を依頼します。
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お客様の敷地を図面におこします。
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敷地境界確認図を納品いたします。(ご請求書を添付いたします。)
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お振り込みにてお支払いいただきます。(不動産取引決済の時と合わせることも可能です。)
よくあるご質問
お客様が不利益になることはございません。むしろ不明確な状態のままにしておくほうがデメリットの多い場合がございます。ご不安なことがございましたらぜひご相談ください。ご相談は無料で承っております。
通常は納品と同日にお支払いいただいております。しかし、不動産会社さんを通してご紹介いただいた場合にはご自宅を売却されたタイミングでのお支払が可能となります。詳しくは不動産会社さんのご担当者、もしくは当社スタッフまでお問い合わせください。
隣接の方からのご署名烙印は私たち南東北測量のほうでおこないます。お客様のお手間をとらせることはございません。